これがヘーゲルなら、『法の哲学』だろうが『歴史哲学講義』だろうが、そういう人だからなですませられるのですが…。
村井弦斎が国家主義をおおっぴらに賛美しているのを見ると、私は葛藤を感じずにはいられません。そのほかの点ではもののわかった人だと知っているので。
東雲の巻はもう読み終えたのですが、感想を書くのは少し時間がかかりそうです。
村井弦斎が国家主義をおおっぴらに賛美しているのを見ると、私は葛藤を感じずにはいられません。そのほかの点ではもののわかった人だと知っているので。
東雲の巻はもう読み終えたのですが、感想を書くのは少し時間がかかりそうです。